【サンムーン・シングル】エンペルト展開【第七回あめおふベスト16】

発寒厨(_cizayox)です。
今回第七回あめおふに参加するということでくしー(kusy_seen)という方から構築を授かり、それに微調整を加えたもので望んだ。結果としては誇れるものではないが、このような系統の構築を記事として残していなかったので記すこととした。
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ポケモン 特性 持ち物      
カバルドン 砂起こし ゴツゴツメット 怠ける 欠伸 氷の牙 地震
エンペルト 激流 食べ残し ステルスロック 欠伸 吠える 波乗り
ボーマンダ 威嚇 ボーマンダナイト 竜の舞 身代わり 捨て身タックル 地震
ゲンガー 呪われボディ ゲンガーナイト 催眠術 身代わり ヘドロ爆弾 祟り目
モロバレル 再生力 黒いヘドロ 茸の胞子 イカサマ クリアスモッグ ギガドレイン
テッカグヤ ビーストブースト 飛行z ボディパージ 身代わり 宿り木の種 エアスラッシュ

結果

予選ブロック 5-2 三竦みじゃんけんにより二位抜け
決勝トーナメント 一回戦落ち

概要

展開構築の宿敵であるミミッキュを如何にして潰すかを考えたところ、エンペルトをステルスロック撒きとして採用し、カバルドンの技スペースを対ミミッキュに特化させることにした。怠けるを採用出来ることにより最低限のサイクルを回しながら最後に起点を作り、エースに繋げるという動きが格段に成功しやすくなる。

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個別

カバルドン

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215(252)-132-187(252)-79-93(4)-67@ゴツゴツメット
怠ける 欠伸 氷の牙 地震


A2上昇A156ミミッキュのZじゃれつく
76.7~90.6%(165~195ダメージ)


サイクルを回す過程でステルスロックなどによる蓄積が危ぶまれたので余裕を持って物理に投げられるようDに割かずHB252振り。

ボルトロスの挑発によって壊滅することを防ぐためと、ボーマンダに対して明確な打点となる氷の牙を採用した。

エンペルト

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191(252)-81-108-131-163(220)-85(36)@食べ残し
ステルスロック 欠伸 吠える 波乗り

カプ・テテフのC200フィールド込みサイコキネシス
24~28.7%(46~55ダメージ)

C155ゲッコウガの変幻自在Z草結び
44.5~53.4%(85~102ダメージ)


余裕を持って同族、特にギルガルド抜き。余りD。

構築単位でカプ・テテフやゲッコウガを強烈に誘うため、逆に起点に出来るエンペルトを採用。ここまで特殊耐久に回すことで食べ残し込みで複数回サイクルを回しながら起点を作ることが可能となる。

ボーマンダ

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171(4)-197(252)-150-126-110-189(252)@ボーマンダナイト
竜の舞 身代わり 捨て身タックル 地震

身代わりの枠は炎の牙と選択だが、カバルドンやエンペルトが相手の上から欠伸を打ち、倒される展開があることも考えて身代わりを採用。


圧倒的な数値から一貫性の高い飛行技を連打出来るボーマンダを物理の抜きエースとした。
捨て身タックルは恩返しや八つ当たりと選択だが、舞わずとも相手に負担をかけたい場面が多いと感じたので今回は捨て身タックルを選択。

身代わりと捨て身タックルの反動によりHPがゴリゴリ削れていくので、相手のポケモンのHP残量を考えながら立ち回る必要がある。

ゲンガー

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135-63-101(4)-222(252)-115-200(252)@ゲンガナイト
催眠術 身代わり ヘドロ爆弾 祟り目

催眠術や一貫性の高いゴースト技により抜き性能が高いだけでなく、適切なタイミングで交換を合わせることで強引にサイクルを崩壊させることも出来る。

カバルドン+エンペルト+ゲンガーの範囲は広範囲に渡り、ほとんどこの選出をした。

モロバレル

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219(236)-81-134(252)-105-103(20)-50@黒いヘドロ
茸の胞子 イカサマ クリアスモッグ ギガドレイン

物理の役割集中によりカバルドンから崩されることが想定される場合に役割を分散させることが出来、更にサイクルを回す際どうしてもキツくなる霊獣ボルトロスを誤魔化せるモロバレルを採用。

結果だけ見ればオフにおいての選出は0回であったが、試運転の際に相手のミミッキュをカバルドンで受けずに済むようになるなど、カバルドンを残せる立ち回りが出来るようになりボーマンダを通されることを防ぐ場面が多々あり重宝した。

テッカグヤ

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173(4)-95-123-174(252)-121-113(252)@飛行Z
ボディパージ 身代わり 宿り木の種 エアスラッシュ

受け回し系統の構築に対しては回復技によるリソース回復でこちらの展開がほぼ意味を成さない為、ステルスロック+テッカグヤ+メガゲンガーで崩していくことが基本となる。


テッカグヤ自体の抜き性能はステルスロック込みでもかなり低く、命中不安技で固めているため極力選出をしなくて済むように補完的な採用とした。

選出

相手の構築を確認しカバルドン、エンペルト、モロバレルの中から2匹を選択、ボーマンダとゲンガーの通しやすい方を選ぶことが基本選出である。

厳しい構築に対しては受け回しでなかったとしてもテッカグヤを選出し、ゲンガーの催眠術と合わせて積極的に確率を引っ掛けにいくことが重要。

総括

決勝トーナメントは慢心によるプレイングミスで敗退してしまったが構築自体の完成度は高められたと感じる。
レーティングバトルの最終シーズンをやる予定はないので恐らくこの記事が自身のサンムーン環境最後の記事となるが、今後も記事を読んで頂けると非常に嬉しく思う。