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【サンムーン・シングル】ギガドリマンダ【BCSベスト4】

発寒厨(_cizayox)です。
今回は構築を渡したわだーだ(wada_dapoke)が全国シングルフェスタの本戦とBCSで使用し、結果を残してくれたので構築を紹介します。
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ポケモン 特性 持ち物      
ギガイアス 砂起こし さらさら岩 ステルスロック 重力 大爆発 ロックブラスト
ドリュウズ 砂かき 地面Z 剣の舞 電磁浮遊 アイアンヘッド 地震
ボーマンダ 威嚇 ボーマンダナイト 竜の舞 羽休め 捨て身タックル 地震
ウルガモス 虫の知らせ 虫Z 蝶の舞 身代わり むしのさざめき 大文字
パルシェン スキルリンク 王者の印 氷の礫 殻を破る 氷柱針 ロックブラスト
キノガッサ テクニシャン 気合の襷 キノコの胞子 マッハパンチ 岩石封じ 種マシンガン

結果

第一回全国シングルフェスタ本戦5-3 直接対決負けの予選落ち
第二回BCS 予選6-0 ベスト4

概要

前回の構築記事。
www.evervolition.com


前回の構築での問題点であった霊獣ランドロスを絡めた戦術に対する回答として電磁浮遊を採用。これによって更にギガドリ選出をしやすくなり、裏のポケモンを尖らせやすくなった。
誘うポケモンを如何に潰すかに重きを置いている。


QRのレンタルチームはこちら。
3ds.pokemon-gl.com

個別

ギガイアス

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慎重 砂起こし
191(244)-155-159(68)-72-137(196)-45@さらさら岩
ステルスロック 重力 大爆発 ロックブラスト

砂下でC161カプ・レヒレのzハイドロポンプを耐え
85.8~101.5%
余りB
ロックブラスト→131-100ミミッキュ
18.3~21.3%

環境のゲッコウガが草や水のzを持つことが増え、それによって崩されることを防ぐ目的で耐久に割くことに決め、それならばと少しラインを上げてカプ・レヒレに対しても安定して行動を出来るようにした。
Aに振る余裕が無くなったことでストーンエッジを採用する価値が下がったと考え、ミミッキュに身代わり連打で砂ターンを稼がれないようにロックブラストを採用。
耐久に振った余りをAに回しても確定数がずれる主な相手がおらず、初手にボーマンダを置いてからギガイアスに引く動きを強くする意味でもBに回した。

ドリュウズ

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意地っ張り 砂かき
185-205(252)-86(44)-63-85-135(212)@地面Z
剣の舞 電磁浮遊 アイアンヘッド 地震

砂下のS-1状態で最速110族抜き
S-1状態の最速130族抜き
余りBで142ミミッキュのZシャドークロー+影打ちを耐え

Z地震→183-116ガブリアス
97.2~115.3% 
A1Z地震→195-156霊獣ランドロス(重力)
102~120.5% 

霊獣ランドロスが環境にいるほとんどのメガ進化と相性が良く著しく増えてきたので電磁浮遊を採用。重力とアンチシナジーなように思えるが、重力で地震を通したいのは主にテッカグヤ入りであり、打ち分けられるので困る場面はほとんど無い。
霊獣ランドロスやガブリアスを起点にする際に岩石封じを受けることが考えられたので、一度であれば受けてもメガメタグロスを抜けるSラインまで上げた。135ラインまで上げたことはかなり大きく、ガッサギガドリのような選出をした際に相手の初手メガゲンガーなどに封じを打つも鬼火やヘドロ爆弾の毒でキノガッサが処理された場合でも、ドリュウズを投げることで砂ターンを使わずにケアが出来るようになった。


ボーマンダ

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陽気 威嚇
171(4)-187(252)-100-117-100-167(252)@ボーマンダナイト
竜の舞 羽休め 捨て身タックル 地震

A1捨て身タックル→177-135カプ・レヒレ
100.5~118.6%

以前までは意識しなくて良いほどの数であったメガメタグロスやカミツルギが増えてきたので陽気最速に変更。最速にすることで相手のボーマンダにこちらのボーマンダを投げて起点にする選択肢も取れるようになり、明らかに選出の幅が広がった。ドリュウズ入りの構築ミラーでもS1状態で実数値が283となるので相手のドリュウズを起点にボーマンダで舞うことも出来る。
しかし以前のような竜の舞+3ウェポンの構成では火力不足に悩まされることが多く、霊獣ランドロスや構成によってはテッカグヤなどを無理矢理起点に出来る羽休めを採用した。

ウルガモス

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臆病 虫の知らせ
161(4)-58-85-187(252)-125-167(252)@虫Z
蝶の舞 身代わり むしのさざめき 大文字


C3虫の知らせzさざめき→325-157きせきラッキー
90.4~106.4% ステルスロック込み一発
C2虫の知らせzさざめき→177-150カプ・レヒレ
103.3~122%

大文字→155-130メガメタグロス
116.1~136.7%
火炎放射→同条件
94.1~112.2%(68.8%)
C1大文字→135-115メガゲンガー
111.8~131.8% 
C1火炎放射→同条件
91.8~108.8%(56.3%)

裏選出をした際に重くなりがちなスカーフテテフを抜くために臆病で採用し、多発するであろう100族ミラーを最低5分にするために最速。元々火力が足りていないのでCS252となった。

ウルガモスの枠はサイクル構築を崩したかったので炎か虫zのニ択であったのだが、身代わりを用いることでカプ・レヒレ対面でZ技を透かすなど小回りが利きやすい虫zで採用した。
既に一般化している型であるので虫技関係について多くは語らないが、なぜ命中不安の大文字を採用したのか疑問に思う人が多いと思うので解説をする。
ダメージ計算を見て頂ければ分かるように大文字は当てれば勝てる技であり、命中安定の最高火力火炎放射は当てても大文字の命中以下の確率でしか勝てない技なのである。(居座り続けれる型ではないので火炎放射より期待値が低い炎の舞は選択肢に入らない)
そもそも虫の知らせが発動したむしのさざめきの方が威力が高く、打つべき場面で耐えられたら意味がないと判断して大文字とした。

パルシェン

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陽気 スキルリンク
125-147(252)-201(4)-94-65-134(252)@王者の印
氷の礫 殻を破る 氷柱針 ロックブラスト

A2氷柱針→181-120メガガルーラ
18.7~23.2% 瀕死率98.49%(怯み非考慮)

サイコフィールド+スカーフガブリアスや霊獣ランドロスのS操作+S184以上のポケモンで意地っ張りパルシェンを封じ込める立ち回りをされることが多いので陽気に変更。環境のメガガルーラの耐久ラインが下がっていることもあり火力を下げたデメリットは少ないように考えた。
裏選出をした際にミミッキュをケア出来る重要な枠。


キノガッサ

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陽気 テクニシャン
135-182(252)-101(4)-72-80-134(252)@気合の襷
キノコの胞子 マッハパンチ 岩石封じ 種マシンガン

唯一以前と変更していない枠。役割は変わらずカプ・レヒレや高耐久ポケモンを崩すことである。
キノガッサ入りの構築に対しては如何にこちらのキノガッサで相手のキノガッサを削るかが重要になってくる。

選出

ほとんどの構築に対してギガドリマンダを出していく。
キノガッサ入りのスタンにはギガドリ選出は不利を強いられるので裏選出が基本となり、初手にキノガッサを置くことが多い。
受けループに対してはステルスロックを撒かれない立ち回りを意識しながら、ギガイアスウルガモスパルシェンキノガッサの四匹から選出する。後手に回るとほぼ勝てないので無理矢理にでも行動を通すことが必要になる。

総括

今回は自分で対戦参加をしたわけではないが、思っていた以上の成績を残してもらうことができ、素直に嬉しく思う。
七世代で相手に合わせて行動することは、受けループのような耐久が無いと無理だと考えているので今回も前のめりな構築に仕上げた。

わだーだが使用感など記事にまとめてくれたので良ければ読んで頂きたい。
wada-dapoke.hatenablog.com