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【サンムーン・ シングル】テテフウルガパル【東海シングルフェスタ使用構築】

こんにちは。ビーン(@bean_knmcwgtb)です。
第6世代のORAS以降は過去作のオフ会に参加したり、初代VC対戦に力を入れており、しばらく現行世代のポケモンから離れている状況でしたが、今回約2年ぶりに現行世代のオフ会に参加してきました。
予選抜けを果たすことができたので構築を公開します。

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ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 特性
カプ・テテフ 気合の襷 サイコキネシス ムーンフォース 挑発 リフレクター サイコメイカー
ウルガモス エスパーZ 虫のさざめき 火炎放射 サイコキネシス 蝶の舞 炎の体
パルシェン 王者の印 氷柱針 ロックブラスト 氷の礫 殻を破る スキルリンク
カバルドン オボンの実 欠伸 ステルスロック 地震 吹き飛ばし 砂起こし
ボーマンダ ボーマンダナイト 捨て身タックル 地震 龍の舞 羽休め 威嚇→スカイスキン
ミミッキュ 命の珠 じゃれつく シャドークロー 影打ち 剣の舞 化けの皮

結果

第5回東海シングルフェスタ レフトブロック6勝2敗 予選1位抜け
2次予選敗退

概要

シーズン2開始間もない頃、よゆう氏(@yoyuu7)によってカプ・テテフ+エスパーZウルガモスのアイディアが提案された。
それをゆーみん氏(@yuminn10)が構築として形にし、とても好きなタイプの構築だったためそれを使用させて頂くことになった。
カプ・テテフのサイコフィールドで後続のウルガモスに先制技耐性を持たせると共にウルガモスのZサイコキネシスを強化させ、全抜きを狙う。

QRレンタルチームのURLはこちら 
3ds.pokemon-gl.com
※一部記事とわずかにステータスが違うポケモンがあります。

個別

カプ・テテフ

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サイコキネシス/ムーンフォース/挑発/リフレクター@気合の襷
臆病 146(4)-*-95-182(252)-135-161(252)

全てはウルガモスの為の採用であり、技構成となる。
挑発で相手の展開を妨害し、ウルガモスを安全に展開させる。
更に余裕があればリフレクターを貼って退場することで全抜き体制は盤石となる。
不意のZ技で倒れないように気合の襷。
鋼を猛烈に誘うので、自然とウルガモスを展開しやすいのが偉い。

ウルガモス

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虫のさざめき/火炎放射/サイコキネシス/蝶の舞@エスパーZ
控えめ 161(4)-*-85-205(252)-125-152(252)

サイコフィールド下の蝶の舞エスパーZサイコキネシス

  • 155-91バシャーモに427%~
  • 202-156メガボーマンダに96%~
  • 207-102突撃チョッキマリルリに99%~
  • 207-135スイクンに108%~

非サイコフィールド下の蝶の舞エスパーZサイコキネシス

  • 183-105ガブリアスに96%~

カプ・テテフから展開させることで、先制技への耐性と強化されたZサイコキネシスの火力を得た破格の突破力を持つポケモンが誕生する。
挑発やリフレクターを絡めれば、その突破力はより確固たるものとなる。
列挙した通り、サイコフィールド下の蝶の舞エスパーZサイコキネシスは、エスパー技が等倍の殆どのポケモンを一撃で葬り去る。炎と虫を半減するポケモンの大半はエスパー技が等倍で入るので、タイプで受けきるのは難しい。
バシャーモに対して400%以上のダメージを与えるというのは、加速バシャーモに守るを使われても守るを貫通して落とせるということで、相手に後から展開されたバシャーモに対して択さえも与えないことを意味する。
なお、対ギャラドスについてはリフレクターを残す立ち回りを行いたい。
ギャラドスを目の前にZサイコキネシスを選択すれば、メガシンカしなかったらZサイコキネシスで落とすことができ、メガシンカしたら攻撃を1発耐えて次のターン虫のさざめきで落とすことができる。

パルシェン

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氷柱針/ロックブラスト/氷の礫/殻を破る@王者の印
意地っ張り 126(4)-160(244)-201(4)-*-66(4)-122(252)

第5世代からお馴染みとなっているウルガモスを止めてくるスカーフガブリアス等の物理を起点にするパルシェン。
この手の構築では相手のミミッキュが弊害となるためパルシェンはどうしても欲しくなってくる。
気合の襷を持たせるのが理想だが、カプ・テテフに取られているので持ち物は自由。
結局のところ、本来勝てない相手に勝てるようになって勝率に直接影響を与える王者の印に落ち着いた。
Bを201にすると色々と乱数がずれるのでAを削ってでもこの配分が好み。

カバルドン

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欠伸/ステルスロック/地震/吹き飛ばし@オボンの実
腕白 215(252)-132-165(92)-*-113(164)-67

  • C182までの拘り眼鏡カプ・テテフのサイコフィールドサイコキネシスを最高乱数以外耐え

欠伸ステロで相手を掻き回しつつ後続のお膳立てを行う定番のカバルドン。
特にカイリューやファイアローを見かけたら積極的に選出したい。
Z技が蔓延しており初手に出すと一撃で葬られるビジョンしか浮かばなかったので、後発に控えさせて物理に投げてから展開するパターンが多かった。
カバルドンが初手のZ技持ちを誘うので、襷テテフが生きる場面を多く見られた。

ボーマンダ

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捨て身タックル/地震/龍の舞/羽休め@ボーマンダナイト
意地っ張り 183(100)-203(156)-151(4)-*-112(12)-170(236)

配分はこちらから頂いているwww.evervolition.com

カバルドンが採用されているからというよりは、パルシェン以外で物理を起点に積めるポケモンが欲しいがための採用となっている。
パルシェンと比較するとリザードン、ヒードラン、カプ・ブルル、バンギラス等に強く、対特殊でも戦えるのが利点。
シーズン1と比較してポリゴン2が激減しているのでボーマンダの攻撃が非常に通りやすくなった。

ミミッキュ

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じゃれつく/シャドークロー/影打ち/剣の舞@命の珠
意地っ張り 131(4)-156(252)-100-*-125-148(252)

ここまでで辛い初手ガブリアス、カプ・レヒレ等を誤魔化す為に採用。
勿論、自身が展開に参加することもできる。
持ち物はガブリアスをじゃれつく→影打ちで倒すため命の珠。
展開を考えれば、シャドークローを挑発にする選択肢もあるが、今回は単体性能を高めることを選んだ。

総括・雑感

  • 辛い相手は、初手ステルスロックガブリアス、カプ・レヒレ、ゲッコウガ、岩石封じメガガルーラ、壁(誰が使ってくるかわからないので挑発で阻害しにくい)。負けた試合及び辛かった試合はこれらの課題がもろに浮き彫りとなる形となった。
  • 第6世代で個体準備が必要なのがステルスロックカバルドンのみなので仮に過去産禁止になっても使えそう。むしろステルスロックを使えるポケモンが減るので追い風となるか。
  • 第7世代の対戦は、メガガルーラとファイアローの調整やZ技の登場によって今回の構築のような第5世代に近い「自分のやりたいことを相手に押し付ける」構築(≒構築段階で相手との実力差を広げやすい)が組めることや、各試合を見ても勝った理由・負けた理由が明確にわかる点を評価しており、個人的にとても楽しい。
  • 今後の展望として、「展開に強い展開」を考えたい。

最後に、東海シングルフェスタのスタッフ・参加者の皆さん、お疲れ様でした。