【サンムーン・ シングル】EasyWin脱出雨+壁展開【最高レート2120、最終レート2069】

こんにちわ。ゆーみん(@yuminn10)です。
今回はシングルレーティングシーズン1にて最終日に使用し、最高レート2100超えをした構築を公開します。

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ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 特性
ニョロトノ 脱出ボタン 熱湯 滅びの歌 アンコール 守る 雨降らし
キングドラ 拘り眼鏡 ハイドロポンプ 流星群 波乗り 竜の波動 すいすい
イノムー 進化の輝石 地震 氷の礫 吠える ステルスロック 鈍感
カプ・コケコ 光の粘土 自然の怒り 挑発 リフレクター 光の壁 エレキメイカー
ハッサム ハッサムナイト バレットパンチ 泥棒 羽休め 剣の舞 テクニシャン
デンジュモク エスパーZ 10万ボルト エナジーボール 蛍火 催眠術 ビーストブースト

結果

最高レート2120 最終レート2069
レートの詰めが最終日の深夜になり、再戦も何度かありレートを伸ばすことが困難と感じ2100から2敗したところで打ち止めと決めて最終2069という結果になった。

概要

相手の持ち物や思考に依存せずにこちらの思考を削ぎ落とす強力な選出としてニョロトノ+キングドラを軸とした雨パーティ。全抜きポケモンに対して最も簡単な回答である気合の襷の対策としてステルスロックを採用することで、雨選出の幅を増やし、同様に全抜きの筋を作りやすい壁と共存することで相手の思考に依存しにくい構築を目指した。

個別

ニョロトノ

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熱湯/アンコール/滅びの歌/守る@脱出ボタン
性格:穏やか
実数値:197-*-122-110-138-90
努力値:252-0-212-0-44-0
カプ・テテフの補正有眼鏡PFサイキネ耐え
カプ・コケコの補正有珠EFボルトチェンジ最大切り
デンジュモクの補正無10万ボルト最大切り
メガボーマンダの補正有捨て身タックルステロ込み耐え
ミミッキュの補正有シャドクロZ+じゃれつく最大切り
ミミッキュの補正有+2珠じゃれつく最大切り
メガガルーラのブレイククロー83~100

雨始動要員。ペリッパーでない理由はイノムーやハッサムからの引き先であり高い耐久を用いて脱出ボタンで展開を狙うため。脱出した後に残った場合のペリッパーより強く行動できることである。
カプ・テテフの眼鏡サイキネまでD方面に耐久を振って残りをBに回した配分。エスパーZは選出の兼ね合い上ニョロトノに被弾することは存在しないと思っているのでこの配分に落ち着いた。技構成に関しては一致技である熱湯。ニョロトノが居座ってしまった場合に起点にならないアンコール。相手の回避展開をリセットできる滅びの歌。相手のラス1に対してこっちが2匹残っている場合最も強力である守るを採用した。

キングドラ

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ハイドロポンプ/流星群/波乗り/竜の波動@拘り眼鏡
性格:控えめ
実数値:150-*-115-161-116-137
努力値:0-0-0-252-4-252
D>B
最速

シーズン1の雨パエース。ガルーラガブリアスを軸としたパーティに対して水が一貫することが多いため眼鏡での採用。ミズZは絶対当たる安心感や雨眼鏡ハイドロポンプを耐えるギルガルドなどを倒せる技を打つことができるが、消費後に等倍で押し切れる相手を減らしてしまうため採用には至らなかった。

イノムー

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地震/氷の礫/ステルスロック/吠える@進化の輝石
性格:腕白
実数値:207-120-111-*-112-70
努力値:252-0-4-0-252-0
D>B
カプ・テテフの補正有PFサイコキネシス低乱数2発(43.9%〜52.1%)
カプ・テテフの補正有PFサイコキネシスZ最大切り

マンムーでない理由はキングドラ展開後の死に出しミミッキュやカプ・コケコに対してもう一度雨展開を行える可能性が出るため。襷マンムーならばルカリオ入や一致抜群Zに対して居座りステルスロックができるため一長一短ではあるが、今回は選出段階で相手の持ち物がわからないカプ・コケコに対して雨選出でのケアしやすさに重点を置いた。イノムーを雑に扱いすぎるとスカーフシャインが一貫して負けることもあるのでイノムーの体力管理も重要となる。技構成は構築の肝となるステルスロックを軸に起点回避の吠える。一致技でありカプ・コケコの最大のダメージソースとなる地震。無振り地震ではカプ・コケコを倒せないのでそれを補助する氷の礫。氷の礫は他にもガブリアスを2発で落とせる、ミミッキュの化けの皮剥がし、頑丈のジバコイルを対面でも落とせる技として非常に重宝した技となった。鈍感によりステルスロック又は吠えるの展開を止めることをできないことはこちら側も常に頭に入れて置かなければならない要素である。

カプ・コケコ

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リフレクター/光の壁/自然の怒り/挑発@光の粘土
性格:臆病
実数値:165-x-106-x-107-200
努力値:156-0-4-0-92-252

最速(メガゲンガーと同速)。
ダウンロード対策。
C182カプ・テテフ サイコキネシス+壁下サイコキネシス 確定耐え。
C200カプ・テテフ サイコキネシス+壁下サイコキネシス 約89.06%で耐え。
A194メガガルーラ 猫騙し+壁下地震 最大ダメージ165。
【サンムーン・シングル】壁コケコハッサム【第143回九尾杯準優勝】 - 変わらずの意志
EasyWinを狙うため壁展開にて最も安定するカプ・コケコを採用。配分と技構成はリンク先と同じ物を拝借したので説明は省略。

ハッサム

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バレットパンチ/泥棒/剣舞/羽休め@ハッサムナイト
性格:意地っ張り
実数値:161-199-120-x-100-103→161-221-160-x-120-113
努力値:124-244-0-0-0-140

145-106カプ・コケコ +2バレットパンチ 142~
204-124テッカグヤ +4泥棒+ステルスロック 206~
171-150メガボーマンダ +3バレットパンチ+ステルスロック 168~
無補正ジバコイル、ギルガルド+1。泥棒の範囲対象。
A、Sを最低限に配分。残りH。

今シーズン壁下で最も安定した戦いができる壁展開エースとしての採用。上記と同じ理由で長い説明は省略。

デンジュモク

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10万ボルト/エナジーボール/蛍火/催眠術@エスパーZ
性格:控えめ
実数値:175-*-92-228-93-134
努力値:132-0-4-116-12-244
16n-1
D>B
壁下でA200マンムーの地震+礫最大切り
C3段階上昇エナジーボールで無振りガブリアスが確定
S1段階上昇で最速130族抜き

雨対策の一つとして入っている水タイプに対して最も高い指数を押し付け、自身の全抜きが可能であるデンジュモクを最後の枠として採用。催眠術という技が不確定要素の押し付ける技となり、選出段階での不利を覆すことができる。仮に当たらなくても電気技が一貫している選出ならば壁を利用してデンジュモクで全抜きが可能である。技構成は説明不要の催眠術。後攻催眠術から安定する技になりうる蛍火。蛍火によって全抜き性能も上がる。一致技の10万ボルト。カプ・レヒレなどと一緒になりやすいマンムーの打点になるエナジーボールとした。

選出

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イノムー+ニョロトノ+キングドラ
ステロ+水の一貫があるときにの選出。主にガルーラガブリアスを軸とした構築に選出。

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ハッサム+ニョロトノ+キングドラ
ガルーラガブリアスにミミッキュやカプ・レヒレが入っているパーティの受け先として投げる場合の選出の一つ。あまりハッサム+ニョロトノ+キングドラの選出を強力な選出ではないと思ってはいるが、この選出が最も適切である場合があるので選出の一つとして挙げた。テッカグヤの炎技だけがハッサムの懸念材料の場合は壁ではなく雨選出でケアすることが強い選出となることもある。

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イノムー+カプ・コケコ+ハッサム
ステロ壁ハッサムの選出。カプ・レヒレ+マンムー+ボーマンダやカプ・ブルル+ギルガルドのような構築に対する選出。

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イノムー+カプ・コケコ+デンジュモク
ハッサムの障害がいる場合(上記の壁ハッサム選出で炎タイプが混ざっている場合)の選出

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カプ・コケコ+ハッサム+デンジュモク
ステルスロックが不要だと判断した場合の2枚エース選出。構築単位で突破が難しい場合壁催眠術で無理矢理勝利を勝ち取るための選出。

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イノムー+ハッサム+デンジュモク
対イーブイ展開に対する選出。イーブイ+エーフィだとイノムー後出しから展開されてしまうため有利とはいえないがこれしか抗えないため異端選出を強要される場合がある。

基本的には上5つから選択。ある程度こちらが決め打ちをするため非常に簡単に選出でき、考える要素がほとんどないためプレイヤースキルをあまり問われない。

総括

選出にも記述したが選出が簡単であり、シーズン1最終最も増えたガルーラ+ガブリアス+カプ・コケコ+カプ・テテフのようなガルーラスタンには対しては何も考えずにステルスロックを撒いて水技を押し付けるだけで勝てることが多くあった。キングドラ、ハッサム、デンジュモクのいずれかが通らなかったら負けなので、なにも考えずにプレイできた点は構築として上々の仕上がりとなったと自負している。
最終日2日前よりガルーラガブリアス軸の対面構築を使用していたが、ミラーマッチに自分自信が極端に弱く、相手の思考や持ち物で相手の選出が変わって連敗してしまいレート1850付近まで落ちてしまった。そのため私がポケモンで最も重要と思っている対戦中の思考を完全に削ぎ落とし考えない雨パを使用することで結果レート2120まで伸ばすことができた。