【サンムーン・シングル】役割集中型テテフパル【シングルレーティングシーズン1最終45位2124】

こんにちは、発寒厨(_cizayox)です。
今回シングルレーティングシーズン1で最終45位の2124を記録出来たので構築を紹介をしようと思います。
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ポケモン 持ち物      
カプ・コケコ 電気Z 挑発 リフレクター マジカルシャイン ワイルドボルト
ガブリアス ドラゴンZ 剣の舞 炎の牙 逆鱗 地震
ガルーラ ガルーラナイト ブレイククロー 岩石封じ 岩雪崩 地震
ゲンガー ゲンガナイト 鬼火 道連れ ヘドロ爆弾 祟り目
カプ・テテフ 拘り眼鏡 シャドーボール ムーンフォース めざめるパワー炎 サイコキネシス
パルシェン 気合の襷 氷の礫 殻を破る 氷柱針 ロックブラスト

結果

シングルレーティングシーズン1最終45位2124
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概要

シーズン1では持ち物やフィールドを考慮するとパルシェンを止めることが難しいので、こちらのパルシェンを相手より先に展開することを意識して構築した。
www.evervolition.com

ここまでは前回と同じなのだがレーティングというシステム上再戦が多発することが予想される。つまりZクリスタル持ちが3匹いるということが相手にばれた上で対戦することになると柔軟な選出が出来なく、一方的に不利になってしまうことを踏まえレート向きに変更した。

そしてシーズン終盤になるにつれてパルシェンの露骨な対策が進んでいたので、使用者も減ると踏んで前回よりは多少パルシェンに薄くなっている。

変更点はカプ・コケコ、ガルーラ、ガブリアス、カプ・テテフであり、前回と同じ個所は見やすさを重視して重要点のみ残してある。変更点は赤字で示した。

カプ・コケコ

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145-167(252)-105-104(4)-95-200(252)@電気Z 陽気
挑発 リフレクター マジカルシャイン ワイルドボルト

陽気に変更した理由としてはリフレクター込みで194ガルーラの岩石封じ+地震を耐えるためであったり、単純に壁下での性能を高めるため。このCでもマジカルシャインで183-106のラインのガブリアスを2発で倒せる。

相手の破ったパルシェンやトリル展開を止められるポケモンが少ないのでやはり挑発は切れない。
リフレクターはパルシェン単体では勝てないメタグロスとジバコイルが同居している構築に対して、ガルーラでごり押しをする選択肢も取れる。
パルシェンに繋ぐ使い方よりは自身の性能を高める使い方をすることがメインとなる。

レート終盤ではイアの実等のHPを半分回復する木の実を持ったテッカグヤでパルシェンやガルーラを抑え込む戦法が現れたので後発に置く使い方も多くなった。

ガブリアス

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191(60)-200(252)-115-90-116(84)-136(108)@ドラゴンZ 意地っ張り
剣の舞 炎の牙 逆鱗 地震

A2段階上昇時の161氷の礫+Z逆鱗で211-121のラインを確定
鮫肌ダメージ2回+Z逆鱗で211-121のラインを確定≒ガルーラミラーにおける引き先となれる
A2段階上昇z逆鱗で191-156の輝石を持ったポリゴン2を75%で倒せる
C137までの不一致冷凍ビームを耐える
準速デンジュモク抜き
ダウンロード対策で努力値は4余っている


ガルーラと同時選出をした際に役割集中の動きをするためドラゴンZ。
構築でZクリスタル持ちが2匹になったことで持ち物を腐らせる選出がほぼなくなった。

意地っ張りにしたことでミラーに弱くなってしまったが、相手視点では行動するまで最速をケアしなけれけばならないので時には強気な行動も通していく。
相手のパルシェンに対して展開を許す駒であることに変わりはないが、Z逆鱗のダメージ+氷の礫で相手の125-201パルシェンを落とせる確率も生まれたので前回よりは展開をさせにくくなった。

カビゴンに後出しから勝てるという点も頭に入れておく。

ガルーラ

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211(244)-176(116)-134(108)ー72-121(4)-125(36)@ガルーラナイト 意地っ張り
ブレイククロー 岩石封じ 岩雪崩 地震

A200ガブリアスのZ逆鱗
C147カプ・コケコのフィールドZ10万ボルト
A167カプ・コケコのフィールドZワイルドボルト
A161の2段階上昇氷柱針 耐え

最速テッカグヤ抜き


最速ボーマンダとの対面で竜の舞を選択される場面がないと感じたので素早さを削り、代わりにカプ・コケコ対面で引く必要を無くした。
これにより相手が引く前提のとんぼ返りやボルトチェンジを選択した際でも、裏に負担が掛かり不利対面を作られる心配が無くなる。
反面、環境に増え始めた最速スカーフガブリアスに対して岩石封じを一回入れても抜けなくなることが懸念される。

ゲンガー

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167(252)-63-101(4)-190-105-200(252)@ゲンガナイト 臆病
鬼火 道連れ ヘドロ爆弾 祟り目

役割は前回と変わらず、壁展開やフェローチェ絡みのサイクルを鬼火とヘドロ爆弾で誤魔化していく。ポリゴンZはパルシェンの起点。

少し増え始めたと感じるカプ・ブルル入りサイクルに対しては、ナマコブシや鋼が絡んだ場合にパルシェンで抜くことが難しくなるので、ゲンガーでいかに障壁を取り除くかが必要になってくる。

カプ・テテフ

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175(236)-81-116(164)-166(4)-135-128(100)@拘り眼鏡 控えめ
シャドーボール ムーンフォース めざめるパワー炎 サイコキネシス

A216ボーマンダのスキン捨て身タックル耐え
フィールド込みサイコキネシスで183-106のライン(ガブリアス)を1発
耐久振りメガガルーラやテッカグヤ抜きに設定したポケモンをまとめて抜くためのS128

ミラーでのダメージや交代際のギルガルド、メタグロスに打ちたいシャドーボール
フィールドが無い場合でのダメージに期待でき連打できるムーンフォース
ここまでSラインを上げたことでハッサムに対しては上を取れるので、確実に仕留めることが出来るめざめるパワー、最低限の鋼への打点ともなる

前回と同じくサイコキネシスを多く打つことを心掛けた配分と構成。

パルシェン

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125-161(252)-201(4)-94-65-122(252)@気合の襷 意地っ張り
氷の礫 殻を破る 氷柱針 ロックブラスト

レート終盤では、パルシェンを意識した配分や持ち物のガルーラやテッカグヤ、最速スカーフガブリアスなどが増え、更に鋼が2枚いる構築も目に見えて増えていたのでどう崩してパルシェンで抜いていくか、繊細な立ち回りが求められた。
しかしパルシェン自体のポテンシャルは間違いなく群を抜いていて、全体で見た場合の選出率は90%は超えていたと思われる。

選出

今回の構築では前回ほどZ込みの選出はしないがメガ進化+パルシェンが出来るかどうかをまず考える。
ジバコイル+テッカグヤ+ポリゴン2がいる構築くらいであればガルガブパルシェンなどで崩していけるのだが、メタグロスorルカリオ+ギルガルドがいる構築にはパルシェンを出さない選出をしなければならない。

総括

冒頭にも書いたが、シーズン1はパルシェンに殻を破られた場合に持ち物フィールド急所率を全て考慮すると止めることが難しいので相手に展開させないことを最も心掛けた。
レートでの多い対戦数でも相手に展開されて負けたことはほとんど無かった。
露骨なまでにテテフパルが対策されている環境でもこの結果を残せたことは嬉しく思う。