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【サンムーン・シングル】ガルガブ対面【Harvest 6th 準優勝】

はじめまして、発寒厨(_cizayox)と申します。
今回Harvestという大会で、準優勝という成績を収めることができましたので、挨拶も兼ねまして使用した構築を紹介したいと思います。

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ポケモン 持ち物      
カプ・コケコ 電気Z 挑発 リフレクター マジカルシャイン ワイルドボルト
ガブリアス ドラゴンZ 剣の舞 炎の牙 逆鱗 地震
ガルーラ ガルーラナイト ブレイククロー 岩石封じ 岩雪崩 地震
ゲンガー ゲンガナイト 鬼火 道連れ ヘドロ爆弾 祟り目
カプ・テテフ エスパーZ 挑発 自然の怒り 10万ボルト サイコキネシス
パルシェン 気合の襷 氷の礫 殻を破る 氷柱針 ロックブラスト

結果

Harvest 6th 準優勝
予選ブロック一位抜け7-3
決勝トーナメント2-1

概要

シーズン1では持ち物やフィールドを考慮するとパルシェンを止めることが難しいので、こちらのパルシェンを相手より先に展開することを最も意識して構築した。
 
選出のほとんどがメガ進化+Z+パルシェンであるのでZクリスタル持ちが3匹いても窮屈さは感じない。
構築の全てのポケモンがパルシェンを活かすための採用と言っても過言ではない。

個別

カプ・コケコ

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145-167(252)-94-116(4)-95-200(↑252)@電気Z せっかち
挑発 リフレクター マジカルシャイン ワイルドボルト

相手の展開を止める挑発。
テテフパル対策として陽気の鬼火とフェアリーZを持ったミミッキュが流行っていたので、挑発と合わせて逆にパルシェンの起点にすることが出来るリフレクター。
パルシェンに繋ぐ使い方より、対面構築に対して初手に出し、ガルーラと対面した際ガブリアス引きもケアしたりなど自身の性能を高める使い方をすることがメインとなる。
 
特筆すべきはワイルドボルトで、この技はZと同時に使うことでHPにしか耐久に振っていないメガガルーラやサイコフィールド下のカプテテフを1発で倒すことが出来る。
つまりパルシェンと縦に並べることでメジャーなポケモンに対してほとんど有利を取れる。

ガブリアス

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183-182(252)-115-90-106(4)-169(↑252)@ドラゴンZ 陽気
剣の舞 炎の牙 逆鱗 地震

A2段階上昇時の161氷の礫+Z逆鱗で211-121のラインを確定

ガルーラと同時選出をした際に役割集中の動きをするためドラゴンZ。
ルカリオ+ギルガルドのようなテッカグヤを絡めない鋼2枚の構築に対してはパルシェンを選出出来ないのでガブリアスのZを使わない前提の選出を行う。
他に地面タイプの候補はいたがZを使わない前提で動かせるポケモンはガブリアス以外に存在しない。
 
炎の牙は重いハッサムへの打点として切れず、岩石封じを採用出来ないため最速を選択した。 
唯一相手のパルシェンに展開を許すポケモンなのでパルシェン入りに出す際はケアを怠ってはならない。

ガルーラ

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211(244)-187(↑196)-121(4)ー72-122(12)-127(52)@ガルーラナイト 意地っ張り
ブレイククロー 岩石封じ 岩雪崩 地震

A200ガブリアスのZ逆鱗、C147カプコケコのフィールドZ10万ボルト耐え
S-1状態の最速メガボーマンダ抜き

相手の鋼やポリゴン2をパルシェンの氷柱針圏内に押し込むための構成。
ノーマル打点として追加効果への期待も込めてブレイククロー。
相手のパルシェンやバトン展開を許さない岩石封じ。
テッカグヤへの打点や余裕がある場面で楽に勝てる可能性がある岩雪崩。
パルシェンを通す上で切ることが出来ないギルガルドへの打点としての地震を最後に採用。
 
ガブリアスには勝てないので岩石封じと裏を絡めての処理が必要となる。

ゲンガー

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167(252)-63-101(4)-190-105-200(↑252)@ゲンガナイト 臆病
鬼火 道連れ ヘドロ爆弾 祟り目

コケコからの壁展開が予想される構築に対してヘドロ爆弾と鬼火で誤魔化していく。
物理しか鬼火で誤魔化せないが、ポリゴンZはパルシェンの起点なので問題無い。
 
フェローチェやルカリオが主な仮想敵ではあるのだが、ゲンガーより遅い全てのポケモンに対して安定させたかったため耐久を伸ばした。
仮想敵がいないのではなく多過ぎるので167に設定した。

カプ・テテフ

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175(236)-81-116(164)-168(↑20)-135-126(84)@エスパーz 控えめ
挑発 自然の怒り 10万ボルト サイコキネシス

A216ボーマンダのスキン捨て身タックル耐え
フィールド込みZサイコキネシスで211-122のラインまでのポケモンを1発
耐久振りメガガルーラやテッカグヤ抜きに設定したポケモンを抜くためのS126
 
相手の展開を止める挑発。
余裕がある場面や交代が確実だと思われる場面で使いたい自然の怒り。
自然の怒り+ZサイコキネシスでH振りだけのギルガルドやテッカグヤはほぼ落とせる。
ガルーラ対面などZサイコキネシスを強要される場面でテッカグヤに交代をされた際でも有効打となる10万ボルト。
 
サイコキネシスを多く打つことを心掛けた配分と構成。

パルシェン

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125-161(↑252)-201(4)-94-65-122(252)@気合の襷 意地っ張り
氷の礫 殻を破る 氷柱針 ロックブラスト

殻を破ったあとに最速スカーフカプテテフ抜き抜き
これにより襷と合わせて相手のカプテテフを起点に出来る 
 
不特定の削れた相手に対して甘えた負けをしたくないので最大まで攻撃を伸ばした。
拘りスカーフが予想されるガブリアスやカプコケコに対しては殻を破らない立ち回りも考えられる。
相手の構築にカプテテフとガブリアスがいる場合は陽気スカーフガブリアスを警戒してこちらはカプテテフを出さないなどのケアも必要となる。

襷パルシェンは相手の攻撃が急所に当たった場合でも展開に支障が無い場合が多く、破ったあとは上から5回攻撃できるので一方的に確率を押し付けることが出来るポケモンなので運勝ちもしやすい。
 
余談ではあるが、オフ当日の選出率は100%であった。


選出

スタン相手には基本的にガルーラ+パルシェン+補完のZとなり、壁展開やフェローチェ絡みの相手に対してはゲンガーを出す。
イーブイバトン相手には壁貼り役に対してガルーラが強いことが多いのでガルーラを初手から出しイーブイに二回岩石封じを当てることを目標とする。

総括

冒頭にも書いたが、シーズン1はパルシェンに殻を破られた場合に持ち物フィールド急所率を全て考慮すると止めることが難しいので相手に展開させないことを最も心掛けた。
実際に相手に展開をされて負けたことはなかったので展開に強い展開と言えるのではないだろうか。