ポケモン | Lv. | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
---|---|---|---|---|---|
サンダース | 55 | 10万ボルト | 電磁波 | 影分身 | 眠る |
ケンタロス | 55 | 伸し掛かり | 吹雪 | 破壊光線 | 影分身 |
マルマイン | 50 | 10万ボルト | 電磁波 | 影分身 | 大爆発 |
ルージュラ | 50 | 吹雪 | サイコキネシス | 悪魔のキッス | 影分身 |
ナッシー | 50 | サイコキネシス | 眠り粉 | 痺れ粉 | 大爆発 |
パルシェン | 50 | 吹雪 | 殻で挟む | 影分身 | 大爆発 |
こんにちは。ビーン(bean_knmcwgtb)です。
世間は新作のサン・ムーン真っ只中ですが、去る12/4に初代VCの対戦会であるヒストリアカップ2016 2nd Challenge!!に参加してきましたので、そのオフレポを記事にしたいと思います。
今後も現行の世代だけではなく、過去作についての記事もその都度アップしていくつもりです。
対戦は第1回公式ルールであるニンテンドウカップ97をほぼ完全再現したルールで行われます。
前回は同率で決勝トーナメント進出を逃してしまったのでそのリベンジを誓っての参加です。
今回はとある方から構築を提供していただき、それをほぼそのまま使用させて頂きました。
構築を紹介する前に、初代対戦を知らない方に向けて、簡単にでありますがその概要を紹介したいと思います。
初代対戦のあらまし
- 全ての能力値に努力値を振れるのでどのポケモンも硬い。
- 性格・特性・持ち物の概念がない。
- 吹雪が命中9割・凍結3割。初代では一度凍結するとほぼ回復手段がなく置物となってしまうのである意味瀕死よりたちが悪い。
- 影分身(小さくなる)の異常な回避率。ほえる等で回避率をリセットする方法もほぼ存在しない。
- 眠りから覚めても即行動ができず、1ターン後から行動できるようになる。
- 破壊光線で相手にとどめを刺すと次のターン反動がない。
- 素早さの種族値が高いポケモンほど急所率が高くなる。最も素早さ種族値が高いマルマインの急所率は27.3%。
初代対戦の概要については、更に詳しいことがワイルドさんのブログにまとめられています。
初代VCで対戦ルールの環境を把握するまで。 - あっ!やせいのひとりごとがとびだしてきた!
結果
カメックスブロック4勝2敗(予選2位通過)
準決勝敗退(4位入賞)
構築概要
レベル55のサンダースを軸とした構築。基本的に地面不在の構築にはサンダースで戦う。
一方で相手にサイドンやダグトリオなどといった地面が存在する時は、サンダースの強烈な選出誘導でおびき出した地面をケンタロスやナッシー、ルージュラやパルシェンを繰り出して起点にしていく。
個別解説
※数値はHP-攻撃-防御-素早さ-特殊の順
サンダース Lv.55
10万ボルト/電磁波/影分身/眠る
187-127-122-199-174 (個体値:15-15-15-15-13)
地面タイプを採用していない構築に対しては滅法強い。
対策が困難な サイコキネシス/身代わり/影分身/自己再生 の高レベルフーディンに対してもPP切れを狙っていける。
地面入りに対してはケンタロスを投げるか、地面を釘付けにする選出を行う。
攻撃防御の個体値が高く、ミラーでの悪あがき合戦でも有利か。
ケンタロス Lv.55
伸し掛かり/吹雪/破壊光線/影分身
198-166-154-177-128 (個体値:15-15-9-15-11)
当ルールにおいて貴重な物理アタッカーであり、ルージュラが蔓延している以上レベル問わずどうしても採用したくなるポケモン。
サンダースを見て出てきた地面対して吹雪の脅威を見せつけつつ影分身で起点にしていく。
影分身の採用により地震を切ったことで弊害が出る電気やゲンガーに対しては、サンダースとナッシーで保管してる。
というよりも当日自分が見た限りでは、この4つの技構成以外のケンタロスを見かけることがなかったほどスタンダードな型へと上り詰めた印象。
マルマイン Lv.50
10万ボルト/電磁波/影分身/大爆発
161-99-120-191-130 (個体値:10-13-14-15-14)
55ケンタロスやルージュラといった脅威に対して初手で対峙しても、持ち前の素早さからの電磁波や大爆発で被害を加えられるので一方的に不利になることがなく、それどころか大爆発でターンカットして後続の起点を作ることができる。
そういった面から個人的に当ルールで最も頼りにしているポケモンである。
眠るサンダースの増加で毒々が機能しにくいので影分身に変更。
影分身の枠は、yasuさんからの提案でフラッシュも検討したものの、育成済み高個体マルマインにひでんマシン05を使う勇気がなく断念した。
ルージュラ Lv.50
吹雪/サイコキネシス/悪魔のキッス/影分身
171-87-82-146-144 (個体値:15-3-11-15-13)
- このルールで最も強い技の一つである吹雪に耐性がある
- 相手の吹雪を受けた後、悪魔のキッスで相手を寝かせる
- 相手を寝かせた後、影分身を積むorサイコキネシス連打で特殊ダウンを狙う
種族値こそ控えめだが、初代対戦の全てを凝縮したようなポケモンだといえばその性能の高さはわかるだろう。
攻守ともに優れた性能を発揮するので多くの構築にすんなり入る。故に対策は必須。
ナッシー Lv.50
サイコキネシス/眠り粉/痺れ粉/大爆発
201-140-130-106-176 (個体値:15-9-9-15-15)
VC発売当初、当ルールにおいてケンタロスに次いで注目されていたポケモンだが、吹雪で淘汰されかけたポケモン。
しかし、環境が進むごとに増加していったフーディンや、サンダースとマルマインのW電気とそれに強いサイドンの両方に強いことを再評価し、起用となった。
吹雪に弱いことには変わりないが、マルマインとサンダースに投げて麻痺をもらうことが主なので吹雪を被弾する(凍結する)機会は少ない。
レベル50にも関わらず体力が満タンであれば全てのポケモンの全ての攻撃を1発耐えてくれるので、時にはケンタロスやラプラスを前に戦うこともできる頼もしさ。
攻撃を耐えた後は後攻眠り粉で相手を寝かせ、エースのケンタロスを無償降臨させることができる。
初代対戦において一度寝てしまったポケモンは影分身の起点になってしまうことを恐れてすぐに交換してくることが多いので、交換先に痺れ粉を御見舞し、更なる起点作りに貢献する。
パルシェン Lv.50
吹雪/殻で挟む/大爆発/影分身
152-142-230-121-136 (個体値:11-11-14-15-15)
基本は吹雪持ち+凍らない爆弾として使用し、困ったときだけから殻で挟むに頼りたい。
初代においての殻で挟むは、一度攻撃を受けたポケモンは殻で挟むから開放されるまで一切反撃をすることができない。
また、殻で挟むを受けている状態でも現行のシリーズとは違って交代することができるが、初代の殻で挟むは交代先のポケモンにも殻で挟むの効果が適用される。
さらに殻で挟むで相手を拘束している時、こちらが交代して別のポケモンを繰り出しても相手の反撃を受けないため、味方ポケモンの無償降臨が可能となっている。
当日はルージュラに恐れたり、相手のラプラスのレベルが55で先手が取れないことを懸念してしまい選出することができなかった。
オフを終えて
予選4-2、4位なので最終的な戦績は5-4。
負けた試合のうち3試合は凍結によるものですが、これもまた初代。
凍結さえなければ、といったところだったので、選出や立ち回りはそれなりにうまくできたということだと思いたい(3決を除く)。
しばらくサンムーンをプレイしますが、早速第3回の開催が決まったとのことなので今から楽しみです。
主催者のゴールドさんはじめスタッフの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした。
そして当日まで色々とアドバイスをくれたyasuさん、ありがとうございました。
対戦ログ
以下、全試合の対戦ログです(敬称略)。
シグルド ○
相手 50 55
50
/ 55
50
50
自分 50 50
55
初手のケンタロスに対し一方的にやられず、他のポケモンにも仕事ができるマルマイン、ケンタロス以外と五分以上の戦いができるルージュラ、55枠はゴローニャがいるのでケンタロスとした。
1:マルマイン→ルージュラ サンダース電磁波
2:サンダース雷 ルージュラ悪魔のキッス、外れ
3:サンダース雷、ルージュラ落ち 死に出しマルマイン
4:マルマイン影分身 サンダース電磁波外れ
5:マルマイン影分身 サンダース電磁波
6:マルマイン電磁波 サンダース毒々
以下、約15ターンこのようなやり取りが続き、結局マルマインがサンダースの攻撃を交わし続けてサンダースを突破。
後続のケンタロスとラプラスの攻撃も全て交わして3タテした。
としひこ ○
相手 52 51
52
/ 52
51
51
自分 50 50
55
フシギバナを嫌ってルージュラを初手に配置。55枠は刺さりの良さそうなケンタロス、最後は消去法でナッシーとなった。
1:ダグトリオ身代わり ルージュラ吹雪外れ
2:ルージュラ→ナッシー ダグトリオ地震
3:ダグトリオ地割れ、ナッシー落ち、死に出しルージュラ
4:ダグトリオ地震 ルージュラ悪魔のキッス、ダグトリオ眠り
5:ダグトリオ→ケンタロス ルージュラサイコキネシス、ケンタロス特殊ダウン
6:ケンタロス伸し掛かり、ルージュラ落ち、こちら死に出しケンタロス
7:こちらケンタロス影分身 相手ケンタロス破壊光線外れ
8:こちらケンタロス吹雪 相手ケンタロス吹雪外れ
9:相手ケンタロス→ダグトリオ こちらケンタロス伸し掛かり
10:ダグトリオ寝ている ケンタロス影分身
11:ダグトリオ寝ている ケンタロス伸し掛かり、ダグトリオ落ち、相手死に出しサンダース
12:サンダース10万ボルト外れ ケンタロス伸し掛かり
13:サンダース影分身 ケンタロス破壊光線、相手死に出しケンタロス
14:こちらケンタロス伸し掛かり、相手ケンタロス落ち
序盤で負けを覚悟するも、低レベルケンタを55ケンタで起点にして逆転。
くぼっち ○
相手 50 50
50
/ 50
50
50
自分 50 50
55
当ルールでは炎ポケモン自体が珍しく、こちらの6体はウインディの通りが良くなってしまっている。
ウインディの大文字でケンタロスが火傷すると相当厳しくなるため、選出には時間をかけた。
ケンタロス以外でウインディと一番まともに戦えそうなパルシェンを初手とし、ルージュラとケンタロスを控えさせて万全を期した。
1:パルシェン吹雪 ゴースト催眠術
2:パルシェン→ルージュラ ゴースト怪しい光
3:ルージュラ混乱自傷 ゴーストナイトヘッド
4:ルージュラ混乱、サイコキネシス、ゴースト落ち 相手死に出しピクシー
5:ルージュラ混乱解ける、悪魔のキッス、相手眠り ピクシー寝ている
6:ルージュラ影分身 ピクシー寝ている
7:ルージュラサイコキネシス ピクシー寝ている
8:ルージュラサイコキネシス ピクシー寝ている
9:ルージュラサイコキネシス外れ ピクシー寝ている
10:ルージュラサイコキネシス ピクシー落ち、相手死に出しギャラドス
11:ルージュラ吹雪 ギャラドス破壊光線、ルージュラ落ち、死に出しケンタロス
12:ケンタロス破壊光線、ギャラドス落ち
9ターン目で1/256を引いて命中100%の技を外したり、最終ターンで破壊光線を外して吹雪を被弾して凍結すると一気に負ける可能性が出てくる等、初代対戦は本当に最後までわからない。
まっち ○
相手 50 50
55
/ 55
55
50
自分 50 50
55
相手の55エース3体全てに強い上に地面が存在しないので55枠はすぐにサンダースに決定した。
先発はルージュラがきても対処できるマルマイン、マルマイン・フーディンと場合によってはケンタロスに投げられるナッシーを控えさせて3体決定。
吹雪が受からない選出だが、氷はマルマインやサンダースの対面で対処可能で、ナッシーも眠り粉で安易に後出しさせないので問題ない。
1:相手マルマイン電磁波 こちらマルマイン痺れて動けない
2:相手マルマイン→ケンタロス こちらマルマイン→ナッシー
3:ケンタロス吹雪急所 ナッシー眠り粉
4:ケンタロス→マルマイン 大爆発、相打ち こちら死に出しサンダース 相手死に出しラプラス
5:サンダース10万ボルト ラプラス吹雪
6:サンダース10万ボルト、ラプラス落ち 相手死に出しケンタロス
7:サンダース10万ボルト ケンタロス寝ている
8:サンダース10万ボルト、ケンタロス落ち
1ターン目は定石通りナッシー即引きといきたいところだったが、ナッシー引き読みルージュラ引きされると本格的に詰むので様子を見た。
サンダースが刺さっており、吹雪で凍らなかったので勝てた。
ルイピカ ×
相手 55 50
? / 55
55
50
50
自分 55 50
55
地面がいないので積極的に55サンダースを選出する。ラプラスとフリーザーに対する保険としてルージュラ、W電気とケンタロスに対するナッシー。
1:サンダース→ルージュラ ラプラス吹雪
2:ラプラス→ケンタロス ルージュラ悪魔のキッス
3:ケンタロス→ラプラス ルージュラサイコキネシス
4:ルージュラ→サンダース ラプラス影分身
5:サンダース10万ボルト ラプラス吹雪、サンダース凍結
6:サンダース→ルージュラ ラプラス眠る
サンダースが刺さっていたものの、早々に凍結しほぼ負けが確定。
以降ルージュラが分身連打しサイコキネシスによる特殊ダウンを狙うが、ラプラスとの分身合戦には勝てず、そのまま敗北。
ゴールド ×
相手 50 50
55
/ 55
50
50
自分 50 50
55
サイドンを嫌ってケンタロス。初手のルージュラ・ラプラス・ケンタロスに対してはマルマインで、マルマイン・サンダース・サイドンにはナッシーで対応する。
1:マルマイン→ナッシー サンダース→サイドン
2:ナッシー眠り粉外れ サイドン吹雪
3:ナッシー眠り粉 サイドン寝ている
4:サイドン→サンダース ナッシー痺れ粉
5:ナッシーサイコキネシス、特殊ダウン サンダース電磁波
6:ナッシーサイコキネシス サンダース影分身
7:サンダース10万ボルト ナッシーサイコキネシス、サンダース落ち、死に出しラプラス
8:ラプラス吹雪、ナッシー落ち、死に出しマルマイン
9:マルマイン10万ボルト ラプラス吹雪、マルマイン凍結
10:マルマイン→ケンタロス ラプラス影分身
以降、ケンタロスとラプラスの分身合戦となるが、眠るで回復が可能で、吹雪で凍結させることができるラプラスにケンタロスが勝てるはずもなくそのまま敗北した。
開幕で4連勝したものの、後半2連敗で結局予選は4-2で終了。
他に4-2はまっちさんとゴールドさんがいたが、オポネント差で勝っていたため2位で予選通過となった。
準々決勝 おかしょー ○
相手:50 52
53
/ 52
50
50
自分:50 50
55
サイドンがいることもあり55枠はケンタロス。ルージュラに隙を見せないマルマインを先発とし、スターミーとルージュラ以外と戦えそうなナッシー。
1:こちらマルマイン→ナッシー 相手マルマイン影分身
2:マルマイン電磁波 ナッシー眠り粉外し
この後しばらくナッシーが痺れて動けず、マルマインの10万ボルトで削られて突破されかけるも、サイコキネシスでマルマインを突破。
相手はスターミー死に出し。以下その後のログ(マルマインとナッシーの対面で時間がかかり、詳しいログを取っていないのでターン数の記載はなし)。
・スターミー小さくなる ナッシー大爆発、ナッシー落ち、死に出しマルマイン
・スターミー→サンダース マルマイン10万ボルト
・サンダース電磁波 マルマイン電磁波
・サンダース影分身 マルマイン大爆発、死に出しケンタロス
・ケンタロス伸し掛かり、サンダース落ち、死に出しスターミー
・ケンタロス伸し掛かり、スターミー落ち
相手の影分身の前で2回とも大爆発を当てることができている。
ただこの大爆発の目的は、いずれも起点を回避し、後続を1ターンでも早く繰り出して有利対面を作るための行為として使用しているので、外れても問題ないと考えた上で選択していることを付け加えておく(当たるに越したことはない)。
ゴッドアルス ×
相手:55 50
50
/ 55
55
50
自分:50 55
50
サイドンを恐れて55枠はケンタロス。マルマインとサイドン以外に何かできるマルマイン先発に、その2体の引き先としてナッシーを3体目に選んだ。
1:マルマイン電磁波 ケンタロス影分身
2:マルマイン10万ボルト ケンタロス吹雪
3:マルマイン10万ボルト ケンタロス破壊光線、マルマイン落ち 死に出しケンタロス
4:こちらケンタロス影分身 相手ケンタロス吹雪外れ
5:こちらケンタロス破壊光線外れ 相手ケンタロス吹雪外れ
6:こちらケンタロス破壊光線外れ 相手ケンタロス吹雪外れ
7:相手ケンタロス→サイドン こちらケンタロス破壊光線
8:こちらケンタロス反動で動けない 相手サイドン吹雪、こちらケンタロス凍結
こちらにはナッシーがいるので相手の残り1体がマルマインなら勝機はあったが、ルージュラだったので負け。
3位決定戦 鷹 ×
相手:50 50
55
/ 55
50
50
自分:55 50
50
相手の55エース2体に対して55ケンタロスでは分が悪く、逆に55サンダースなら有利を取れるが、サイドンがいるという状況。
最後ということもあり、サイドン入りに対してサンダース選出でどれだけ頑張れるか試してみた。
ラプラスとルージュラ以外に投げられるナッシーと、この2体で崩せないラプラスサイドンの組み合わせを突破できるルージュラを選んだ。
1:サンダース→ナッシー マルマイン電磁波
2:マルマイン→サイドン ナッシー眠り粉
3:サイドン→ラプラス サイコキネシス
4:ナッシー→サンダース ラプラス吹雪
5:ラプラス→サイドン サンダース→ルージュラ
6:サイドン→ラプラス ルージュラサイコキネシス
7:ルージュラサイコキネシス急所、特殊ダウン ラプラス影分身
8:ラプラス→マルマイン ルージュラサイコキネシス、特殊ダウン
9:マルマイン→ラプラス ルージュラ→サンダース
10:サンダース10万ボルト、ラプラス落ち 死に出しサイドン
11:サンダース→ルージュラ サイドン→マルマイン
12:ルージュラ→ナッシー マルマイン電磁波
13:マルマイン10万ボルト急所 ナッシー痺れ
14:マルマイン影分身 ナッシー痺れ
15:マルマイン10万ボルト ナッシー痺れ粉
16:マルマイン影分身 ナッシーサイコキネシス
17:マルマイン10万ボルト ナッシー痺れ
18:マルマイン10万ボルト ナッシー痺れ
19:マルマイン10万ボルト ナッシーサイコキネシス、マルマイン落ち 死に出しサイドン
20:サイドン目を覚ます ナッシー痺れ
21:サイドン影分身 ナッシー痺れ
22:サイドン影分身 ナッシー眠り粉外れ
23:サイドン影分身 ナッシー痺れ
24:サイドン影分身 ナッシー眠り粉外れ
25:サイドン吹雪、ナッシー落ち 死に出しルージュラ
26:ルージュラ吹雪外れ サイドン岩雪崩、ルージュラ落ち
なるべくラプラスにサイコキネシスを被弾させる回数を増やすよう心がけて特殊ダウンを狙って立ち回った。
うまく崩すことに成功し相手を追い詰めたが、油断からか20ターン目にルージュラ引かせずにナッシーで居座ってしまった結果このような事態となってしまった。